季節の特集

アートと出会う寄り道~自然と芸術が交差する町~

視覚を研ぎ澄ますアートで心満たされる
ウェルビーイングな旅路。


秋の鏡野町は山々の紅葉など自然の彩りが豊かでドライブに最適な季節です。
この記事では、この町の風景やアートを気軽に楽しめる立ち寄りスポットをご紹介します。

心地よい田舎の秋風を感じながら、アートに心を洗われてみませんか?
感性が動く、ワクワクするような旅の始まりです。

TOPICS

① やませみオブジェ
② OKUTSU芸術祭
③ 妖精の森ガラス美術館

 

Topic①

● やませみオブジェ(山に響くこだま)


山に生息する動物や植物の命の共鳴

「山に響くこだま」は台湾出身の芸術家ジェンチョン・リョウ氏により、2024年秋に開催された「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の恒久設置作品として作成された、高さ6.5mにも及ぶ大型彫刻作品です。作品のモチーフとなっているヤマセミは、鏡野町全域に生息する町の鳥として親しまれており、岡山県の天然記念物にも指定されています。溶接技術などを駆使し、頭部・胴・足の3つのパーツに分けて制作し、重ねると6.5mの巨大なオブジェになります。精巧な職人技を活かして造形を作り上げ、当たり前だと思われている自然環境を見つめ直してもらえればというメッセージが込められています。


やませみオブジェ

制作者ジェンチョン・リョウ|Chien-Chung Liao
作品名山に響くこだま
エリア鏡野/奥津エリア
設置場所鏡野町奥津振興センター 芝生広場(岡山県苫田郡鏡野町井坂495)

 

Topic②

● 第8回OKUTSU芸術祭


山々と清流、そして温泉の郷 鏡野町でアートにふれる

鏡野町を縦断する国道179号線を「高速道路では味わえない各駅停車でアートが楽しめる魅力ある沿線・エリアに創り上げる」 ことを目的とした“OKUTSU芸術祭”が開催されます。
毎年秋に開催され、今年が第8回目となる芸術祭。鏡野町奥津地域を中心としたアート街道を是非お楽しみください。


OKUTSU芸術祭

会 期9月19日(土)~11月29日(日)
エリア鏡野/奥津/上齋原/富エリア ほか
開催場所オープニングセレモニー
みずの郷奥津湖・ビジターセンター(岡山県苫田郡鏡野町河内60-8)
電話番号0868-52-0722(かがみの近代美術館)

 

Topic③

● 妖精の森ガラス美術館


世界的にも珍しい国内唯一のウランガラス「妖精の森ガラス」の美しさに感動

世界的にも珍しいウランガラスを展示する美術館。19世紀のボヘミアガラスの名品から現代にいたる様々なガラス作品が鑑賞できるほか、ガラス工房では、吹きガラス体験やサンドブラスト体験、リューター体験ができます(体験日&人数限定)。妖精の森ガラスとは、人形峠産の微量のウランを着色のために使用している唯一の国内産ウランガラスのこと。妖精の森ガラスは年間に作られる量が決まっており、希少価値の高い限定ガラス製品として人気を集め、館内のアートショップではアクセサリーやグラスなど、ココにしかないオリジナルのガラス製品を購入できます。


妖精の森ガラス美術館

所在地岡山県苫田郡鏡野町上齋原666-5
開館時間9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日火曜日、年末年始 ※火曜日が祝日の場合は開館
料金大人・大学生 500円
高校生 400円
小・中学生 300円
小学生未満 無料
電話番号0868-44-7888
駐車場普通車35台 大型車5台 ※無料