ウランガラス(妖精の森ガラス) Tweet 妖精の森ガラスは鏡野町の地域資源であるウランを使用し、世界唯一のウランガラス専門美術館である妖精の森ガラス美術館の工房で作られたウランガラスのことです。 紫外線を当てると、綺麗な緑の蛍光色に輝く神秘的な光が闇の中で輝く妖精を思わせることから名づけられました。 ガラスに含まれるウランの量はごく少量のため放射線の心配はありません。 美術館内のミュージアムショップでは食器や花器、酒器やアクセサリーなど幅広い作品を展示、販売もいたしております。